キャッシュレス精算機 デザイン一覧


キャッシュレス精算機

  • クレジット対応多機能現金機モデル
  • 19インチモニタ(縦)、幅55cm、奥行き32cmのコンパクト設計
  • 高額紙幣、コインホッパー4種、クレジット、交通系ICに対応
  • スタマイズでQRリーダや磁気リーダ、大容量の紙幣ユニットへの変更等が可能

キャッシュレス専用自動精算機

  • クレジットと電子マネーのみに対応した省スペース型モデル
  • 用途に合わせて液晶モニタのサイズと搭載機器を選択
  • クレジット、電子マネー、バーコード/QR、レシートプリンタが搭載可能
  • オプションで自立型スタンドに対応
 

駐車場用キャッシュレス自動精算機

  • クレジットと電子マネーのみに対応した廉価モデル
  • タッチパネル式7インチカラー液晶を採用
  • クレジット、電子マネー、バーコード/QR、レシートプリンタが搭載可能
  • IPドアフォンは、全国にコールセンターが構築できて通話が無料

キャッシュレス精算機とは


キャッシュレス精算機とは

キャッシュレス精算機は、お客様が自分で精算を行うための機器であり、レジスタッフや会計担当窓口など人との対面を必要とせず精算することができます。
効率化や省人化を考えている店舗において、キャッシュレス精算機の導入は検討すべき項目の1つです。

それではキャッシュレス精算機とは、どのようなメリットがあるか、どくらいの費用がかかるのか、どのような種類があるか、詳細を見ていきましょう。

キャッシュレス精算機のメリットデメリット


キャッシュレス精算機のメリットとして、お客様視点ですと、清算時にお待たせないでお客様のタイミングでスピード精算ができるということになります。

スタッフの視点ですと、清算に間違いがなくなったり、現金の私間違いがなくなります。また、そもそも会計業務がなくなるので面倒な釣銭の準備、金銭の授受や締め処理など、ストレスがかかる業務がなくなります。
運営者の視点ですと、運営スタッフの省力化・効率化が図れ、 新しい顧客サービスの創造ができ、 金銭管理のセキュリティが強まります。

デメリットはまず、初期投資およびランニングコストが大きいという点です。
キャッシュレス精算機は、種類や機能により価格帯が異なりますが、数十万円から数百万円の価格となるものが多く、保守やクラウド利用料など毎月かかる費用もあります。
購入費用をどのくらいの期間で回収できるのか、費用対効果や台数や機能を抑えてスタートできないかなどを検討する必要があります。

キャッシュレス精算機のメリットデメリット

キャッシュレス精算機の価格


キャッシュレス精算機の価格

キャッシュレス精算機には、現金対応のキャッシュレス精算機と、現金を対応せずキャッシュレス専用自動精算機があります。キャッシュレス専用自動精算機は現金ユニットを必要としない分、価格が安いかたちになります。
機器本体価格のほかに、保守費用やデータをクラウドで集計するタイプのものはクラウド利用料がかかります。
購入に数百万円にもかかる初期投資が難しい場合は、レンタルやリースでの契約をすることも可能です。

キャッシュレス精算機の種類


キャッシュレス精算機は、フルセルフレジとセミセルフレジ(半自動精算機)があります。
フルセルフレジシステムは、バーコードスキャンからお会計の清算までをお客様が行います。
セミセルフレジシステムでは、バーコードのスキャンは店員が行い、お会計の清算はお客様がします。
商品のスキャンの操作は手慣れた店員が行い、お会計作業はお客様が行うのでスピーディに会計作業が終わります。

キャッシュレス精算機の種類

キャッシュレス精算機で使える決済方法


キャッシュレス精算機で使える決済方法

キャッシュレス精算機は現金決済だけでなく、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどのキャッシュレス決済に対応が出来ます。
キャッシュレス精算機は、お金の計算をして、お釣りを自動で払い出してくれる機械ですが現金以外の決済を使うことで「お釣りの手間」が双方なくなることにより、お客さんの待ち時間が短くなり、店員の負担も軽減されます。
そこで、「キャッシュレス精算機で対応可能な決済方法は何種類?」でしょうか。

下記ブログにて、

・キャッシュレス精算機の決済方法について
・キャッシュレス精算機の具体的な価格
・おすすめのキャッシュレス精算機メーカーと価格比較

を分かりやすく解説いたします

業種別キャッシュレス精算機


外食店舗 キオスク

飲食店舗

  • 注文受付機及び事前精算機
  • 多言語対応